ぱーぷるのブログ

13年間ドラッグストアで化粧品担当・登録販売者として多くの方の肌悩みや医薬品・健康食品のカウンセリングをしてきました。それらの知識をもとに、有益な情報を発信していきます!

シミが気になる人に!シミの種類や美白成分の解説と美白美容液をご紹介

今シミの悩みはありますか?

私はあります。

6年ほど前から右頬にある”シミ”。

長い通勤中の車内で右から紫外線を浴び続けたのがおそらく原因だと思います。

でも救いなのは、美白美容液を使うことによって普通なら年々濃くなるものが、徐々に薄くなってきていること。

 

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シミができる原因は紫外線だけではありません。

加齢やストレスなどが原因で起こることもあります。

これから紫外線が強くなる時期ですが、ぜひ美白美容液を一年中使ってみてください。

きっと効果が実感できると思いますよ。

 

今回は、美白成分の特徴と、おすすめのアイテムをご紹介していこうと思います。

興味がある方は是非ご覧くださいね。

<目次>

 

主な美白成分

 

・ビタミンC

美容クリニックなどでも使用されており、美白だけでなく老化防止や抗炎症効果も期待できる。還元作用効果がある。

オバジCシリーズや、メンソレータムメラノCC、ケシミンなどに配合されています。

 

・コウジ酸

昔から「」を扱う人の手がきれいだったことから注目された成分。メラニンの生成を抑えることができる。数年前にカネボウの美白成分「ロドデノール」による白斑問題の後、安全性が高いとして広まった成分です。

ONE BY KOSE メラノショット ホワイトに配合されています。

 

・4MSK

シミができている部分のターンオーバーを正常にし、シミを早く外に排出する効果があります。

資生堂 HAKU メラノフォーカスVに配合されています。

 

・アルブチン

コケモモなどから抽出される成分。メラニンの黒色化を抑える働きがあります。

 

・カモミラET

カモミール(カミツレ)由来の天然成分。ニキビケアの効果も。

ソフィーナ ホワイトプロフェッショナルに配合されています。

 

・トラネキサム酸

医療現場でも抗炎症薬として使われてきました。肝斑の治療に使われています。

トランシーノシリーズに配合されています。

 

・ハイドロキノン

主に医療現場で使われています。

敏感肌の方は肌の刺激になる場合があるので注意が必要です。

オバジHQ ブライトニングナイトセラムに配合されています。

 

他にもありますが、主な成分はこれくらいだと思います。

 

シミの種類

 

・老人性色素班

頬のあたりにあるシミのこと。最初は薄い茶色でぼんやりとしていますが、年々濃くなっていきます。そのままにしておくと、脂漏性角化症というかさぶたのように固まった濃いシミになる可能性があります。

日焼けによるシミのことで、シミに悩む半数以上の方が当てはまります。

UVケアをしっかりすることが大切です。

 

・肝斑

両頬に左右対称にできる大きめのシミのことです。

丸い形ではなく、羽のように広がった形が特徴です。

女性ホルモンのバランスが崩れて起こるので、40代以降の方に多く見られます。

生理中に濃くなる場合もあります。

治療はトラネキサム酸を用いますが、すべての方に効果が出るわけではなく、ビタミンCやほかの美白化粧品を組み合わせて使うと効果が表れる場合もあります。

自己診断は難しいので、皮膚科などに行き診断してもらうことをおすすめします。

 

・炎症性色素沈着

ニキビ跡や敏感肌の炎症が起きた後に残る点々としたシミのことです。

顔の下半分に多く見られます。紫外線に当たると色が濃くなってしまうので、UVケアと美白化粧品を使ってケアしましょう。ピーリングも効果的です。

 

・雀卵斑

そばかすのこと。遺伝性のものなので10歳ごろからで始めます。

完全に消すことはできませんが、美白化粧品を使うことで色を薄くして目立たなくさせることはできます。

また、そばかすがある方は紫外線に弱い傾向があるので、UVケアはしっかり行いましょう。

 

おすすめ美白美容液

 

HAKU メラノフォーカスV

とにかく早く効果が出したいかたには資生堂のHAKUがおすすめです。

「美白美容液で一番いいやつはどれ?」と聞かれたら、迷わずHAKUと答えます。

”美白の王道”とも言われていますね。

実際14年連続で1番売れている美容液ですし、成分的な面や効果から行っても間違いないと思います。

HAKU自体は老人性色素班や肝斑・そばかすや色素沈着などのすべてのシミに対応しています。

効果事態は高いのですが、さらに実感したい場合は化粧水や乳液・最近出たHAKU薬用美白美容液ファンデなども併用すると、さらにいいでしょう。

実際に私もフルラインで使ったところ、真夏なのに肌がワントーンアップして、ファンデーションの色が合わなくなるほどでした。

 

HAKUについての詳しい内容はこちらをどうぞ

www.purple0221.com

 

 ONE BY KOSE メラノショット ホワイト

 

コスパ重視の方にはONE BY KOSE メラノショット ホワイトがおすすめです。

こちらはシミの核にアプローチできる麹酸が配合されています。

先ほど紹介したHAKUに比べると価格が半分近いので、コスパはかなり高いです。

じっくり長期で続けて効果を実感したい方におすすめです。

使用感は美容液というよりは乳液に近い感じなので、保湿効果もしっかりあります。

 

SK-Ⅱジェノブティックスオーラエッセンス

肌を美しく見せたい方はSK-Ⅱジェノブティックスオーラエッセンスがおすすめ。

こちらはかなりの高価格商品なのですが、30代半ば以降の方に評価が高い商品です。

シミのケアと同時に、内側から発光するようなオーラ肌を作ってくれるので、くすみが気になるどんより肌の方にもおすすめです。

肌にスッと浸透するようなみずみずしい使用感です。

 

オバジC25セラムNEO

複合的な悩みにはオバジC25セラムNEOがおすすめです。

オバジから新しく発売されたC25セラムNEOは、美白効果はもちろんエイジングケア効果も高い美容液です。

「シミも気になるけどハリや毛穴も気になる」という複合的な悩みを持っている方におすすめです。

 

詳しい内容はこちらにまとめています。

www.purple0221.com

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回おすすめの美白美容液をご紹介しましたが、美白は継続が大切です。

よく「高い美白美容液使ったけど効果がなかった」という方がいますが、そもそも今顔にできているシミは、何年もかけてできたシミですよね?

何年もかけてできたものをたった1か月で消そうというのはやはり無理があります。

美白化粧品は継続して使うことで、今あるシミを徐々に薄くし、未来のシミも予防してくれるのです。

そして、同じだけUVケアも大切です。

せっかく美白化粧品を使っていても、UVケアをしっかりできていなければ効果が発揮できません。

自分に合った美白化粧品を見つけて、正しい使い方で、ぜひ継続して使ってみてくださいね。